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骨盤とは
「腸骨」+「坐骨」+「恥骨」のことを「寛骨」といいます。また、「腸骨」のお尻側下部は「坐骨」といわれる骨になります。レントゲンなどで見たときに、ゾウの耳のように左右に開いている、大きな骨の事を指します。では、その骨盤とは一体どんな骨なのでしょうか。前方へは弧を描くようにして伸び、「恥骨」によって結合しています。
「腸骨」は、股関節によって大腿骨とつながり、そして足へと伸びていきます。正確には、その骨は「腸骨」(または「腰骨」)といいます。「仙骨」と「腸骨」は、「仙腸関節」という関節で繋がっています。正面から骨盤をみてみますと、「腸骨」に挟まれるように、お尻側に「仙骨」があります。骨盤ダイエットを成功させるためにも、骨盤のしくみを知っておきましょう。
「腸骨」がゾウの耳ならば、「仙骨」はちょうどゾウの顔のように見えます。「仙骨」の上には「第5腰椎」があり、それが背骨へとつながっていきます。出産時に胎児が通り抜ける部分のことです。骨盤ダイエットとは、一言で言いますと、骨盤の歪みを矯正させていくことです。
医学的にみると、骨盤は、もっと細かく、たくさんの骨から形成されていることになります。私たちが、「骨盤」と聞いてすぐに意識するのは、腰の部分にある、ベルトをした時に引っかかる骨ではないでしょうか。「寛骨」と「仙骨」(及び「尾骨」)で成り立つ部分は円筒状をしており「骨盤腔」といいます。「仙骨」を下へ向かうと、尻尾の名残のような「尾骨」があります。
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